快適オナニーライフ

Transparencyさんとこで熱いオナニー論が語られていますが、その中で同居人がいる場合のオナニーへの取り組み方があります。
これ中学・高校生時代に実戦しており独自の戦法を編み出したので紹介しちゃおうかと思います。
うちの家はアパートでしたので自分の部屋などなく、自分だけのスペースなんかも無いに等しいものでした。
俺が進学のために家を出た後に(ココ重要)かなりの豪邸に引っ越したので、今はそんな事はないんですけどね。
やっぱり誰にも邪魔されずに快適にオナニーが出来る場所はトイレでしたね。
お風呂場でもいいんですがオカズを持ち込めないので…。
昔の想像力逞しい時期ならいいんですけど、今はそれも衰えてしまったからちょっと難しいかな。


で、そのトイレにオカズを持ち込む方法ですが透-架さんの場合はPSPに動画を入れる…でした。
俺のようにPSPを持っていない人間はどうするか?
答えは簡単、エロ本を持ち込むのです。え?トイレに入る前に見付かったらどうするのか?だって?
ハハハ、本の中に隠しちゃえばいいんですよ。
つまり一回りデカイか同等の大きさの本にエロ本を挟んで持って行くのです。
この時、他人には表紙などを向けるようにしといて下さい。何か挟まってるのバレたら怪しまれますから。
しかしちょっと注意。
トイレに本を持ち込むのが常習的な人なら、あまり気にされませんが、初めて本を持ち込もうとするとちょっかいを出される場合があります。
日頃から持ち込むように見せておく必要があるかもしれませんね。
自分が挟む用に使ってた本はメンズノンノゲーメストなどでした。メンズノンノ系だと大きくて丁度良いでしょうね。


家に誰もいない時、勿論オナニーしてたんですが後始末はどうするのか?
これも透-架さんとこでちょっと問題になってましたが、答えは簡単。
ティッシュをトイレに流せばいいんです。そうすればゴミ箱から匂いがすることもありませんし。
いざトイレに流しに行こうとした時に家族が帰って来た場合も大丈夫。
ズボンとパンツを腰穿きにして股間の下にスペースを作ります。そこにティッシュを置くのです。
後は上手く落ちないように自然に歩いてトイレへ行けばいいんです。ボクサーパンツだと安定しやすいかもしれませんね。
ブリーフ系なら前のイチモツを出す穴にティッシュを挟むという荒技も出来ます。しかし、その場合は染み出さないようにティッシュを厚くしておかなければなりません。


今は一人暮らしなので青春時代に培って来た技術を使う事は少ないですが、常に精進し磨き続けていきたいと思います。