灼眼のシャナ

あれ?存在の力を込める剣はどっか行ってしまったかいね?
で今回からシャナの過去の話。荒巣徹さんがペンダントじゃなくて燭台みたいなのに居座ってる。
しかも火がデカイ。これが本体?
で、お付のメイドもいる訳なんですがメイドの癖に料理しないとは、どういうこっちゃ。


個人的には過去の話には興味が無いので少々残念がっていたら意外にも盛り上がるポイントが幾つもあってビックリ。
いきなり狂った訓練用白骨、うろつく武者、バイクに乗った野郎のバックにいる女…。
次回が楽しみです。