【グローバルアイ】「韓国は謝らない国」

http://news.livedoor.com/article/detail/4083670/
韓国人の友人から聞いた話だと、例えばバスの中で足を踏まれた場合、踏まれた側の言葉で「踏まれた!」は無いそうです。
「お前が踏んだ!」という言葉ならある、と。
踏まれたことを言ってしまうと、誰かしらに責任が発生してしまう。だから踏まれた側も踏んだ側も何も言わず謝らないような文化が出来たんでしょうか?


逆に考えると「踏まれた!」という、(状況にもよりますが)この時点では責任が誰にも発生せず被害だけを訴えることが出来る日本語って便利だなと思う反面、窮屈でもあるなーと感じました。