MH3 プレイ日記34 ハンターノートって素晴らしい

アルバトリオンに匠付けてハンマーで行く際にアルメタが無い場合はモーランで行った方が良いことに今さら気付きました…。
折角のモーランの活躍の機会を奪ってしまったなあ。勿体ない。てことでオンラインで1回だけモーラン担いで行ってきました。うん、龍玉は出ませんね。

時間が遅くなってしまったのでオフラインで狩り。ハンターノートのモンスターリストを埋めてました。
まずモガの森でほとんどのモンスターを登録。ケルピとか最初に狩るのに最後の方まですっかり忘れていました。
ケルピをハンターノートに登録することで、ちゃんと角の剥ぎ取り方まで情報として提供されるんですよね。チュートリアルで「登録しとけ！」って言われて、素直にやってきた人は角の剥ぎ取りで詰まることは無かったでしょう。
そんだけチュートリアルは大事ってこってすね。魚をモリで突っつくことも、後々になって必要になってきますし。魚類の剥ぎ取り素材も中々良いもん出すから、序盤で蔑ろには出来ません。
あとはジエン・モーランとアルバトリオンのためにちょっとだけオンラインに繋いで、ハンターノートに登録してからリタイアとか。イビルジョーは登録済み。
これで5ページ目の3行目まで埋まりました。もう未登録のモンスターはいないはず。
改めて見ると情報のオンパレードで非常に役立ちますなあ。前作までのただの設定情報が書かれただけのとは段違い。

そんなハンターノートに登録するためにモガの森でうろうろしてたら、いつの間にか1時間以上狩っててビックリです。あー楽しいわー。
ただ不満なのは固定の採取ポイントが復活しないことですかねー。もっとクモの巣やウンコを採取したいのになあ。森限定で復活してくれたらいいのに。

最後に恒例(？)のナバルデウス・タイムアタック。ようやく18分が切れました。17分46秒。
武器がマテンロウだから、アンドレイヤーより早くないとオカシイんですが、これが結構苦労するんですよ。強走薬Gも使ってないしさ。
防具はいつもと一緒でフルラギアに砥石高速化とガード性能+1です。アルバ最終強化の槍と切れ味+1で行けば、また違うかも。
そして遂にナバルデウスから古龍の血が貰えました。通産17匹目でようやく1個です。どんだけだよって話。
アルバトリオンでも確率低めだったら発狂もんだったろうな…。
まだ眠れなかったので最後に切れ味+1と高級耳栓、ガード性能+1で煌黒の鋭槍担いでナバルデウスに行ってみました。
結果は20分ちょい。切れ味が白以上でないと属性強化＆マテンロウを越えられないのと、業物が無いので砥石の頻度が上がってしまうのがマイナス要因でした。
水中でランスを使う場合のラギア装備はとても優秀なんだなーと感じました。今度はマテンロウじゃなく煌黒の鋭槍で行ってみよっと。