Grand Theft Auto Vice City
今回はディアズという禿・デブ・チビと三拍子揃って、オマケに性格悪くて短気な富豪を中心に色々と依頼を受けた
救えないよな
早速、電話で呼ばれたのでディアズの家に
部屋に通されると競馬で外れて気が立ってるのかテレビを蹴り倒して罵声を浴びせている
お前、そんなんで毎回ぶち壊してたらテレビなのに年間消費量とか計算されちまうぞ
依頼の内容はディアズの金をちょろまかした奴のアジトを調べろってことだ
殺せばいいじゃないか('A`)マンドクセ
取り合えずディアズの車を貰ってこそ泥の家に向かう
窓から中の様子を伺うがいない…と思ったら外にいて俺を見られたよ
しょうがないので追いかけるが野郎、銃を撃ってきやがった
危ないな、怪我したらどうするんだ？死んじゃったらどうするんだ？
と思いながらコッチも銃をぶっ放したい衝動を必死に抑える
糞ったれめ、マシンガンで一斉掃射したいぜ
仲間もいるのか？車が来て奴を乗せて逃げた
コッチも車を貰って追いかけるが野郎、マシンガンを撃ってきやがる…タイヤがパンクしてしまうので小回りの効くスクーターに乗り換えて追う
アジトに逃げ込んだので目的終了
青二才め、アジトばれたら後で掃除されちまうってのによー
ディアズにアジトの場所を報告しに行くと今度はツボを投げてやがる
お前は色んな物に年間消費量という単位を付けたいのか？
アジトの事を報告すると興奮して潰す潰すと叫ぶ
分かったから、そのセクハラ顔を近づけるな
で、その潰す役も俺かよ('A`)いい加減にしろよ
でも報酬が良いので快く承諾('∀`)＄2000には勝てません
今回はヘリで先にある程度、片付けてから突入する形に…当たり前だ
掃除用に大口径マシンガンを貰う…コイツはいい…鼻血が出そうだ
ヘリに乗り込みアジトに向かう間、そこら辺を撃って練習
的なら一杯あるしな。しかも動いてくれるから練習に丁度良い
うお、結構威力あるなー
車とかボンボン爆発するから人がぶっ飛んでってオラ楽しいぞ
程なくアジト付近に到着
ヘリの音に気づいたのかアジトから人が出てくる
掃除開始
ハハハ…おもしろいぢゃないか
頑張れ、このゴミどもめ、もっと俺を楽しい気持ちにさせろウブッシャァー
ある程度、掃除してアジト内に突入
虫の息のチンピラどもを踏み潰しつつ盗んだ金を取り戻して依頼終了
今回は良い経験させてもらった
どうやら俺にはSの気質もあるようだ
大佐から電話がかかってきて娘を思い出して勃起してしまったので向かう
だが今日も良いケツした娘はいない
いないのに何故呼んだんだ？ケツにぶち込まれたいのか？
輸送中の戦車を奪って欲しいと依頼された
おいおい、幾ら何でも一人で軍隊相手に喧嘩売るのはしんどいぜ、流石に無理、お断り
つーか俺は配達員でもテメエの部下でもねーぞオラ
と思ってたが依頼内容に興奮したのか股間の勃起が酷くなったので依頼を受けることに
戦車は隣の街を移動中とのこと
コッチの街に来るのは初めてだな、後で流すか
戦車を発見したがやはり厳しい
前後に歩兵輸送車1台ずつ、歩兵も6人前後両方とも乗っている
更に1台ジープが最前列に、歩兵6人が3人ずつに分かれて戦車の両サイドを行軍中
戦車には一人砲手台に…多分中にも一人いるな
鍵がかかっているはずなので外からは開けられない…どうしようか
と考えているとドーナツ屋の前で泊まって戦車から一人出てきて店に入っていく
チャンス！
ドーナツ屋に入った兵士をチェンソーでバラバラに、ついでに店員もバラバラにする
あれ？別に殺さなくとも戦車に乗り込んでしまえば良かった気がしないでもないが、まあいいか
仲間が殺されたのを察知したのか一気に店の周りを取り囲まれちまった
勿体無いが手榴弾を投げてジープと輸送車を爆破
爆風に巻き込まれた兵士にホトンド仏様になってもらった
悠々と戦車に乗り込む俺カッコイー
と思ったら警察が現れてパトカーが体当たりしてくる
しかし戦車はビクともしません
一瞬でパトカーを廃車にしていき道を塞いでいる人間どもを大砲で掃除
ハハハ！見ろ！！人がゴミのようだ！
楽しくて仕方ないのだが時限式自爆装置が作動してしまったので余り遊んでいる暇はない
早速大佐の元に向かうため隣町に戻る…が地図を見ると目的地は戦車を奪った近くになっている
あの糞大佐、先に言っとけっつーの
結局間に合わず自爆装置の時間が無くなってしまったので乗り捨てることに
この自爆装置、舐めてるな…自爆する直前に
「クタバリナ！オカマヤロウ！」
と喋りやがった…すいません、これ軍の装置ですよね？凄くユーモアがおありなんですが、どちら様が御作りになられたのでしょうか？ぶっ殺しに行きたいのですが
あえなく依頼失敗
ムカツクので再度挑戦→難無くクリア
急速に疲れてホテルまで戻るのもダルくなったので近くのマンション(車庫付き)を購入
そこで寝た
そんなつもりは無かったのに何時の間にか主人公視点の日記になっててビックリ
