ローゼンメイデン

最終回。ダメだ、真紅かわいいよ、真紅。
気丈な性格の女性の弱い部分とかカワイイ部分を見ちゃうと、もうアレですね。メロメロ。うほ、死語。
きっと透-架さんもそうに違いない。だって沢近が好きなぐらいだし。
ああ、当然ワタクシも沢近が泣いてるとことか播磨にときめいてるとことか見てメロメロになりましたよ。うほ、死語。


話を戻そう。最終回として、とても纏まりのいい展開だったとは思います。
ちょっと出来過ぎな感じがしないでもないけど、そんなこと言ってたら何も見れなくなるし。
水銀灯がアリスに固執する理由も納得でした…。うーん、オチがよく出来てる。
ジュンの心も光が刺して来ましたし、正しくハッピーエンドですね。そう簡単に光が刺してたまるかって、ちょっと思ったりするけど。
そんな俺の心は、きっとピンクの光で包まれているに違いない。全部エロ。裸に靴下とかミニスカートにブーツとかのお姉さんが一杯。
そうじゃなかったらどす黒い感じ。ヤル気ない雰囲気で一杯。全部面倒臭いで片付けてる。きっとそうだ。


後番は「ああっ!女神さま」ですか。
予告の時点でちょっとヤバイ雰囲気出てたんですが、ファンなら許せてしまうんでしょうか?
俺も最初のほうは原作のほう読んでたんですが途中から面白くなくなって止めました。
バイクやら車やらのモーターサイクル系のマニアックな設定が結構入ってるのは好きでしたけどね。
クラウザー・ドマーニでしたっけ?サイドカー付きバイクの。
あれはちょっと憧れる。