涼宮ハルヒの憂鬱
うおおおい！！！逆転裁判かよ！！！
古泉一樹の髪を掻き揚げる仕草やお辞儀は御剣怜侍、ハルヒは言わずもがな成歩堂龍一。
ハルヒのは凄く細かい。
- 証拠品を片手に持って、もう片方の手の甲でパシパシ叩く。(今回は証拠品、持ってないけど)
- 手を組んで片方の手は顎を支える。
- 両手で台を叩いて前のめり。
- 言わずもがな、指を突き刺す。「意義あり！」(後、顔のアップと背景とかも)
うーん、他にあったっけな？
逆転裁判は置いといて、他は割と普通な展開。
今までのようなテンポの良いシーンは少なかったです。
ちょっと意外だったのがハルヒが実際に殺人事件が起こった際にうろたえたこと。
本当に望んでた訳では無いのが分かりました。目の前で人が死んで喜ぶ奴は流石にいないし、ハルヒもそこまで常識無い訳では無かった。
もう一つ、キョンを外に連れ出した時に手を握ったこと。
ついでに崖に落ちて洞くつで語り合ったこと。これもハルヒが望んだんでしょうか？
中は温かかったようで「その火を飛び越えて来い！」*1って展開にはならなかったのもハルヒの望んだ通り？
次回予告で「今までありがとう。キョン…」*2とか言ってたけど…。
もしかして最終回ですら、放送順序を変えちゃうんですかー！？
